Today, it's BEAUTIFUL DAY!!!!!
disclose





どうしたものか…。




















原因不明の体調不良から、早3年。

ずーっと、騙し騙し生きてきましたが…

とうとうドクターストップです。





いろんな薬を飲んだり、良いと言われるコトをやったり…。
あれこれ手を出してみたものの…結局快方には向かいませんでした。





いろんな声が頭を過ります。





休みに入る数週間前から、普段とは違う雰囲気でした。

立てない。
動けない。
起き上がれない。

訳もなく涙が出て…
食事も摂れない。





家に帰って、ベッドに横たわっていたハズなのに、気づくとソファーでぼーっとしているコトも多々。

現実なのか…それとも夢なのか…。
生きているのか…死んでいるのか…。
よくわからない状態でした。

悪夢という悪夢は、全て見たんじゃないかってレベル。

眠れない。
食べられない。
でも、仕事は山のようにある。

意識が朦朧としている中、いろんな仕事が一気に押し寄せてきました。

“体調が悪いのなんて、気のせいでしょ。”
“食べられないんじゃなくて、好き嫌いが多いだけでしょ?”
“これに失敗したら、何百万ってかかってるお金が無駄になるんだよ。”
“計画的に具合悪くなってるだけでしょ?”

もう…数えきれないぐらいの言葉。
ここでは言い表せないぐらいの辛い言葉。

毎日、なんのために生きているのか。
毎日、なんのために働いているのか。
動け!!動け!!!!!と…強く念じているのに…それを拒むように動かない身体。

寝ているのか…起きているのか…。

時々、顔に手を当てて、息をしているのか確かめていました。





立つコトも、座るコトもできない。
記憶が飛び飛びで、何を話しているのか、何の仕事をしているのか…そもそも、私は実在しているのかすらわからなくなりました。










そして…とうとうドクターストップ。





絶望しました。

この忙しいときに…休んでいる場合ではありません。

でも…心のどこかでほっとしました。

もう、泣きながら出勤しなくていいんだ。
もう、周りの人間の言葉にビクビクしなくていいんだ。
これで…ゆっくり眠れる。

そう、思いました。





初めて目にする診断書。
この威力は…凄まじいものでした。

前日まで、奴隷のように働かされていたのに…。
この紙1枚で、みんな血相を変えて心配し始めました。

そうだよね…こんなご時世だもの。
訴えられたりしたら、たまったもんじゃありません。





お医者さんには、
“仕事のコトを忘れて、好きなコトをしなさい。
今まで、本当によく頑張ってきたんだもん。”
と、言われました。

頑張ってきたかどうかはわかりません。
でも…何より、仕事から解放される安心感がありました。





この3ヶ月ちょっと。
人間らしい生活ではありませんでした。

私よりも、大変な思いをして仕事をしている人は沢山いるでしょう。

“甘ったれてんじゃねーよ!!!!!”
と、思われても仕方ありません。

でも…毎朝絶望的で。
泣きながら出勤して。
無理難題を押しつけられて。
家に帰っても眠れず、食べられず。
夢と現実の区別もつかないまま朝を迎える。
そして…同じコトの繰り返し。

“もう、休もっか。”
と、お医者さんに言われたとき、安堵とともに、絶望的な気持ちになりました。

仕事に穴を空けてしまう。
どうして、私は他の人と同じように働けないんだろう。
何で、こんなにも体調が悪くなってしまったんだろう。
私は…甘ったれのくそったれだ…。

沢山、自分を責めました。
天国旅行はできないとしても、地獄でもいいから、私が存在していたコトを抹消したい。
そう思いました。










今、生きているというコト。

それだけでも、幸せなのかもしれません。

何もせず、ただぼーっと空を眺めている。

冬の冷たい風。
どこまでも澄みわたる空。
日だまりの暖かさ。

忘れてはいけなかったコトを、忙しすぎて忘れていました。

ほんの少しだけ…人間に戻れたような気がしました。





必要最小限にしか動かないので、相変わらず食事は採れませんが…。
それでも、今生きているんだと感じられるようになりました。





生きるのって…本当に難しい。

いつもいつもそう考えていました。

でも今は…生きているってスゴいんだなって、思えるようになりました。





仕事を休んでいる罪悪感はあります。
沢山の人に迷惑をかけています。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

仕事に穴を空けてしまったコト。
悔いても悔いても…悔やみきれません。

でも…私の代わりは、誰でもいいんです。
私なんて、大した人間ではありません。
他の人がやりたくない仕事を押しつけられていただけですから…私でなくては絶対にダメ!!!!!というコトはありません。

そう思うようにしました。

そうしないと…本当に気が狂いそうになってしまいます。










時々…頭の中に、過去の暴言、罵倒が蘇ります。
その度に、辛くて、悲しくて、吐きそうになります。

弱いままではいけません。
強くならないと…。

仕事のコトを考えると…吐き気がします。
かといって、他のコトをする気にもなれません。

身辺整理をするかのように、どんどんものを捨てるようになりました。
“もしかしたら…このまま………。”
なんて、縁起でもないコトが過りますが、まだ遥か遠くに行くワケにはいきません。





早く治して…仕事復帰しないと。
焦りと不安で、軽くパニックになるコトもありますが、“今”という時間を大切に生きていたいです。










いつになったらよくなるのか…。
そう考えるのは止めようと思います。

不安定な心も、思うように動かない身体も…全部私のものです。

全てをひっくるめて、自分自身だと認められるように、ゆっくりしていきます。

“できるさ、できるさ。
THE YELLOW MONKEYのファンだものー。”

早くよくならないと!!と、焦るより、何も考えずにいるコトが、今の私にとって最大の薬です。










生きたい。
死にたい。

そんな間で…もがいていますが…。

今は…“生きたい”方に気持ちが傾いています。

まだ、やりたいコトはあるんだ。
まだ、生きてなきゃいけないんだ。

明日が無事に迎えられるコトを願って…。










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